ネパール、カトマンズで大地震3 救援活動が本格始動
震災後から日本の報道クルーのコーディーネートをしております。
今日は空港周辺の取材に同行しています。
ケガ人の輸送が本格化する
道路が寸断された遠隔地より、カトマンズに輸送されてくるケガ人
孤立していた、タトパニからヘリで輸送されてきた男性
日本の医療支援始まる
日本の国際緊急援助隊も医療支援のためカトマンズからヘリで30分の孤立した村へ向かった。
支援物資が続々と到着している
空港裏にある緊急支援物資が集まる倉庫。
ここには各国から送られてきた緊急支援物資が集められている。
早急に被災者の手に渡ることが期待される。
被災者が必要な毛布、水、インスタントヌードル、塩、ビスケットなど。
スリランカからはネパールの日常生活に欠かせない、お茶っ葉も届いている。
一部では取り戻しつつある日常
無邪気にはしゃぐ子供達。
撮影のためにお借りした、空港を一望できる建物の屋上にて。
笑い声で元気をもらえた。
*1:写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。